イタリアのコトとか、趣味のコトとか、徒然と…


by coniglioalice
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カテゴリ:町紹介( 7 )

夏のボローニャ!

如何お過ごしですか?

こちらは2日前くらいから夕立ちみたいな雨が続いて、何となく涼しいような暑いような日々であります。
天気予報をみるとイギリスの方から雨雲が立続けに来ているみたいです。
あまりに暑いのか、町には秋でもないのに乾燥した葉っぱが沢山落ちていたのできっとこの雨で草花も生き返ると思います。
a0052863_52910.jpg
ボローニャでは夏になると、野外で映画が無料で公開されます。
作品はとっても古い物から新しい物まで!
今は終バスが早いので見るコトが出来ませんが、去年までは結構出かけて観に行っていました。
時々はオペラのコンサートとかもあって結構楽しめます。
海外の物だと字幕が入るのですが、そこはイタリア!映像と字幕があってなかったり、いきなり字幕だけが速送りになって意味が不明だったりとか、笑える映画でもないのに笑えたりもします。
でも夜なだけに、じっとしているとだんだん寒くなったりしてきます。ので、上着は必需品です(/・ω・)/
でも映画を観ている時にフッと空を見上げると(映画のためにその広場の一帯の照明などの明かりが消されているので)、満天の星空が見えます。なんだか気分がホッとします。時々映画そっちのけで星空を見つめて星座を探したりしたコトもあったり><、
帰りは友達と町をぶらぶらしながらジェラートを食べに行くコトもしばしば。夏ならではです(⌒〜⌒)

一昨年は別の広場で行われている手品の催し物に行ったコトがあります。
出ている人は2流くらいなのか、日本のテレビで見るような凄い物ではありませんでしたが、やっぱり生で観てその手品の仕掛けを予想するのも楽しかったです。
そこでパンフレットをみて始めて知ったのですが、ボローニャでは(多分違う町でもそうだと思いますが)野外映画上映だけでなく色々な広場で色々な催し物が行われていたのです。
一番興味があったのはオペラ劇場で行われていた、チャップリンの映画に生のオーケストラで音楽を入れるというのがありました。結局チケットがなくて行けなかったのですが・・・(>_<;)

まだ夏は終わっていないので、一回くらい観に行こうかなぁ〜とか思っている今日この頃だったりします。
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by coniglioalice | 2006-08-03 05:03 | 町紹介
最近は寒かったり、暖かったり、一体どっちの天気が本当なのか...と悩み日々が続いております。
三寒四温なのだと、自分に言い聞かせておる最中でもあります。
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昨日は久しぶりというか、何年ぶりかにフィレンツェに行ってきました。
電車から見る景色は、もうすでに春!
桜もどきや、梅もどきが、車窓からちらほらと見えました。

朝の7時1分の列車に乗ろうとしたら、「10分遅れ」と駅のアナウンス
5分程したら、私の乗りたい列車らしき列車が通り過ぎる><、
時々、イタリアでは列車が遅れていると小さい駅を無視して通り過ぎるコトが....
「ひぇ〜」と思ってると、15分遅れでちゃんと来ました。

フィレンツェに着いて、友だちを合流。そこからフラフラ、フラフラ...
フィレンツェではボローニャに比べ物にならないくらい、暖かくすでに春!
寒いと思い込んで冬物のコートを着ていた私にはちっと辛かった。

やっぱり観光客の量が半端ではない!ってコトに改めて実感。。。
人間の多さもやっぱりボローニャに比べたら、半端ではない!!
世界中から集まってくるのだなぁとぼんやり思いました。

何げに私の持っている学生書は美術館がフリーパスだったりします。
バチカンとアムステルダムだけは、(あと日本もか...)学生料金を払いましたが、ベルギー・デンマーク・ローマ(美術館ではないけど、なぜかコロッセオも無料)などなど、結構ありがたいシステムであります。
が、フィレンツィでは賛否両論。
ある友だちはウフィッチィ美術館で外人は税金を納めてないからと払わされたとか、色々。
今回はヴェッキオ宮殿に行ったら、美術館ではないからかダメでした。25歳までが割り引き!学生でなくてもそうらしくて、意味が解らない...
でもアカデミア美術館ではさすがに、フリー。
アカデミアの生徒なのだから、当然なのでしょうが、旅先で美術館代が浮くのはとっても嬉しい^^v
でも、数年前からフィレンツェでは教会でも拝観料があります。(ちなみに学生書は効かないそうです)
地元の人には無料らしいのですが、教会は誰にでも開かれているのが、うたい文句だと思っているので、何か変だなとか思います。
アッシジのフランチェスコ教会なんて、教会が一番の見所であってもお金は取りません。

変な世の中になりました。と思います。
でも、日本も神社とかお寺などに行き、美術品を見ようとすると拝観料を取られます。
同じコトなのでしょうか。

でも前迄無料で数年前からと言うコトと、同じ国内でも地域によって違うと言うのが、きっと変だなと思う一端なのかもしれません。

帰りは友だちに借りた本に熱中しすぎ、一瞬どこにいるのか解らなくなり「おぅ!」とか思っていましたが、列車の車窓さんがとても親切な方で降りる前の駅で次だよ!っと親切に教えてくれました。
(イタリアの各駅列車ではアナウンスがないので、毎回止まる駅をチェックして降りないといけないのです)

日帰りではありましたが、久しぶりの旅。今日は一日ぼんやり過ごします...
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by coniglioalice | 2006-03-19 21:28 | 町紹介
この前の金曜日、学校へ行ったら会いたかった教授はお休み。。。
前の日が『無原罪の聖マリアの日』の祝日だったため、PONTE(意味:橋)といって休みと休みの間にある日を勝手に休みにしてしまったらしい。う〜ん、アリなのか…
この日も雪が降っていたのだけど、、しょうがあるまい><、
と思い、久しぶりにボローニャのメルカート(市場)へ。
この市場は8月8日広場で金曜・土曜しかやってなく、また衣類、靴、雑貨などが大変安く売られております。(食品はないです。食品を買う時はウーゴバッシーの市場へ。これは毎日やってます!)
a0052863_222276.jpg←行く途中壁に突如として現れる、プチベネッツィア(私が勝手に命名、あしからず><)
基本的にローマ人が作った町は町の中心に川が必ず流れてます(ローマ・フィレンツェ・ミラノなど)。一方、エトルリア人(鉄工民族)が作った町は山の上にあります(アレッツォ・ペルージャ・アッシジなど)。
ボローニャはローマ人が作った町なので3本の川が町の中心を流れてました。
(川が3本というのは、私も最近知りました(;´▽` バチカン美術館の地図の部屋にあるボローニャ地図を見て知ったのです><、)
が、昔にボローニャで伝染病が流行り、川が原因と言う事でずべて町の下を流れるようにされてしまい、今ではこのプチベネッツィアのみが現在唯一昔の名残りを残すものになってます。でもそのお陰で夏でも蚊が少ないのは私にとっては救いなのですか…
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そしてメルカートへ。
ここは大変スリが多いので御注意を!
で、バスの時間までフラフラと。
3年前にここで買った10ユーロの靴が踵がすり減り履くのに限界を感じつつ、靴屋さんに持って行って踵を変えるか、それとも買った方が早いのかと悩んでいたので、靴屋さんをふらり。
ありました!再び10ユーロの靴!それも同じようなローハー。

踵の修理は7ユーロ。買ったら10ユーロ。
悩みます、悩んで買ってしまったけど(ーー;)
でも、もう3年は履いてヘロヘロだし作業用にすればいいかって、1人で納得。ありでしょ♪〜( ̄。 ̄)

でもここでは色々な物が本当に安い。
が、気に入った物を探すのも結構大変。本当に大きい市場なので、金曜日の午前中とか人が少ない時にお勧めです。間違っても土曜日の午後とかは行かない方がよろしいかと…歩けないくらい人がいるので><、

こちらはそろそろクリスマス休暇♪
授業もろくにしないので、今度の試験が気になる所ですがイタリアなのでアリなのでしょう。多分…きっと…不安を残しつつ…(ーー;)
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by coniglioalice | 2005-12-11 22:05 | 町紹介
最近は晴天続き♪ とても好い事です^^
本日は続き…のボローニャです。
a0052863_23242597.jpgボローニャの大聖堂ではないのですが、ボローニャで一番有名と言っても過言でないサン・ピエトニオ教会を!
1388年から建設が始り、この聖堂は本当はイタリアで一番大きな教会になるはずだったのに、1390年に教皇に支配されてしまい…「バチカンより大きな教会は造らせない」とか言う理由で建設中だった教会の両側に建物を建ててしまい、完成される事のない教会になってしまいました。。
ゴシック・バジリカ様式の教会です。私はシンプルで好きなのですけど><、a0052863_23254965.jpg
あと、この教会の斜前にある、この前日本でテレビにも出ていたフォンターナ(噴水)です。
Tommaso Lauretiという方が1563年に作り、ボローニャには1565年に出来たそうです。
他の町でも同じ物を見た事がありますが、一応ボローニャのが本物(?)らしいです。あれ?大きいのかな、、ごめんなさい、、勉強不足です。
今は待ち合わせ場所として多くの人に利用されてます。
ちなみになぜか人魚のオッパイから水が…これも理由があるそうですが…勉強不足のため分かりません><、
この人魚は足が2本あります。前、読んだ本では元々西洋の人魚は足が2本ありのが通説だったそうです。けど、万博で東洋の人魚のミイラが発表されてから、西洋でも人魚の足が1本になったそうです。

本当にまだまだ色々あるのですが、切りがないのでおいおい書いていくつもりでいます。
ボローニャは観光にはあまりに何も無さ過ぎて観光客には素通りされる町ですが、ラグーで有名なミートソース・ラザニアの故郷の町で食の町とも言われています。
もし皆さんも時間に少しでも余裕があり、フィレンツェまでいらしたのなら、是非食事にだけにでもおいでやす(/・ω・)/
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→G. Reni, Piet dei Mendicanti, dettaglio. Dal CD-ROM: L' abbazia di Santo Stefano, Eventi Progetti Speciali, Bologna 1999.

再び参照させて頂きました<(_ _)>→Bologna racconta

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by coniglioalice | 2005-12-08 08:20 | 町紹介
何だか、知らずの間に12月になっていました(。・_・。)
が、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

最近は少々イタリアの愚痴ブログになってきてしまって(なると思ってましたが><、)いるので、ここで一つ、私の住んでいるボローニャ(正確には昔ですが…(_ _;)の紹介でも^^;
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ボローニャはフィレンツェから北に列車で1時間の所にある、大学の町です。
ポルティコという回廊の町で傘がなくても濡れません!!!
歴史ではヨーロッパで一番古い大学だそうで、、私の学校はACCADEMIA BELLE ARTE DI BOLOGNAと言う、何と言うか一応大学です。有名な人だとMORANDIという方が卒業し、かつ版画の教授でありました。
根っからのボローニャ人で気難し屋だったそうです、、ちなみに美術館が市役所の中にあります。
モランディを知っている人ならお分かりと思いますが、何十枚と同じような静物画が続きますので、好きで溜まらない人、睡眠はしっかりとって元気だぞ、という人にお勧めです。(私は授業で何回も足を運んでおりますが、面白いのですが10回目ともなると…辛いです;;モランディファンの方すみません!)

その他に2つの斜塔があります。
1109年から1119年に建てられて97,6mのアッシネッリの塔(高い方)とダンテが詩を読んだと言われるガリセンラ(低い方)があり、共に斜ってます。理由は私は地盤沈下と聞きましたが、ピサの斜塔と同じ建ててる途中からという説もあるそうです><、a0052863_425656.jpg
ちなみに今は高い方の塔にのみ登れますが、ボローニャ大学の学生は登ると卒業出来ないと言う迷信があるため、「それ間違いだ!」と言って登る学生と「本当だったら恐い!」と言って登らない学生がいます...( = =)
写真を撮ろうとしたのですが、失敗しましてネットから拝借、、→Le due Torri, cartolina illustrata, [1917].
今もそんな感じで建ってます。
その他にも7本(間違っていたらごめんなさい><、)の塔があります。
昔は一族の富みの象徴として建て捲ったらしいのですが、今は少ししか残ってません。(ちなみに他の塔は登れません)

次回に続く…
参照させて貰ってます!→Bologna racconta

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by coniglioalice | 2005-12-07 08:24 | 町紹介
徒然に…
古いカメラを使おうとしたら、何かわからんけど使えないらしい…
当分、新しい写真が使えないので今までの旅行のコトでも徒然に…

最近はめっきり旅行と言うモノにいってないな、と今更ながら気がついたりして><、
まずは…イタリアにいるのでイタリアのコトでも…
一番好きな所はサンレオという町というよりは、村かもしれない(300人くらいしか住んでないからな)
とっても可愛くてあの有名なカリオストロの城(ルパン三世の映画ね)もある。
なのだからか、最近は日本人観光客がすごーーーく、多いらしい
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もともとは、サンレオにある普通のお城(城塞)だったのが、昔にそこに錬金術師のカリオストロが監禁されながら研究させられたらしいってのが、このお城の名前の由来みたいです。
そんで宮崎駿ってすげーなーとか、思う所は映画の中ではお城の地下が偽札工場になってて、実際は錬金術師が金の研究をしてて、金と偽札を掛けてあったのです。
クラリス(映画のキャラです)が一回逃げて捕まるけど、カリオストロも一回逃げて捕まってて、そこまで一緒だーって思ったのです。最後はクラリスは助かるけど、カリオストロは窓しかない部屋(ドアはない)で死んでしまうのです(;;)
それで壁を砕いて中に入ってみるとカリオストロの死体はなくなっていたそうです。
ちなみにその部屋は天井に食べ物を投げ込むための穴と、窓は外から1m以上奥まっていて鉄格子が3つもはめてあって…一種のホラー(!?)

実際のお城は(写真がなくてごめんなさいm(__)m)バチカン市国にあるサン・アンジェロのお城と同じ形式のお城で、映画ではドイツのお城が元になっていると聞きました。
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宮崎駿ファンとしては、感動の場所!でも辺鄙な所過ぎて交通の便は極めて悪いので悪しからず、、ちなみにリミニからバスが一応出てるらしいけど、乗り換えがあったりとか本数が少ないらしいですね。あと山の上にあるから行くまでに箱根のようなカーブだらけ…車酔いのある人も十分気をつけてね。
他には特に何もない。(ドゥーモ、鐘楼はある)でも町がすごーーーーく可愛いのでそれだけでも行く価値あると思うです>▽<
1時間もあれば町が一周出来ます。もし近くまで行って時間に余裕があるならばお試しアレ!
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by coniglioalice | 2005-10-28 19:33 | 町紹介
うにうにと、始めようと思います。。。

取りあえず、自己紹介からかな〜
今はイタリアのボローニャにある小さな町に住んでます。。
イタリアに来て、はや3年。ボローニャのACCADEMIA BELLE ARTEっていう美術の学校に通っております。
今はちなみに3年生になりたてです。

なので、ここでは、イタリアのコトとか、趣味(何か器用貧乏なので沢山あります)のコトとか、つらつら書ければーーって思ってます。
↓ボローニャの斜塔から

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by coniglioalice | 2005-10-28 01:05 | 町紹介