イタリアのコトとか、趣味のコトとか、徒然と…


by coniglioalice
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<   2006年 04月 ( 11 )   > この月の画像一覧

春もウラウラな日が続いております...( = =)

月桂樹の白い小さな花がマンションの前で咲いております。
野にはタンポポやマーガレットも咲いていて、春真っ盛りな日々であります。


でもボローニャではちょっと洒落ではない状態が・・・
最近えらく町中を警官がウロウロしているな〜とか呑気に思っていたら、ボローニャのサン・ぺトロニォ教会がテロの標的になっているらしいと言う噂。

噂で済むのなら良かったのですが、イスラム教の某予言者が描かれた絵が実は町の中心にあるサン・ぺトロニォ教会にあるらしいのです。きっと私も見ているのでしょうが生憎と記憶にない(ーー;)
先日フランスやらナンやらで問題になっていたあの予言者が名前入りで、それも何と地獄に落ちていると言う絵らしいのです。
イスラム教はただでさえ絵にしてはいけないのに、それも地獄に描かれているなんて「本気で洒落にならない!!」って感じです。
現在はサン・ぺトロニォ教会自体に入れないように柵が巡らされています。

ボローニャはその昔、駅でテロによる爆弾事件により多くの人が亡くなったコトがあり、それ以来本当に「無差別テロ」と言う言葉に敏感です。
私がボローニャに来て間もない頃、中心街で殺人事件が起きました。
その時も最初は「テロか?!」と言われ、町中で大騒ぎになりました。結局「テロ」ではなく普通と言っては変なのですが、個人的にその人を狙ったモノだったと解った時、「あぁ、良かった」と言う言葉を聞いたモノです。

今でもサン・ぺトロニォ教会の近くの図書館の前には慰霊碑があります。
ちなみに日本人の方も一人犠牲になっています。旅行者だったそうです。

こんなコトがあって以来なのでしょう、テロ予告がボローニャではない別の町にあった時もボローニャでは機関銃を持った警官(もしかしたら軍隊なのかも)が町で見受けられました。
歩いてると、機関銃を持った人が普通に立っているなんて私は始めての経験で最初は「この人がいきなり頭が変になって機関銃を打ち出したら!?」とか思ったりもしましたが、最近はそそくさとその場を離れて見ないように心掛けています><、

本当に大変恐い話です。
いつまでこの緊張感続くのかと思うと気が重くなります。
早く、再び平和が町に訪れてくれるコトを祈るばかりです。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。
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by coniglioalice | 2006-04-30 05:03 | 日常

今日は普通な日。

ぽかぽか陽気の今日このごろ(/・ω・)/

皆様はいかがおすごしでしょうか?
こちらは本当に春一色!
花々が咲き乱れて、道にはトカゲが日向ぼっこを楽しんでおります。

この前、やっとカメラをキャノンの修理センターへ送り実家に電話したら、もうすぐ日本はゴールデンウィークなので大分掛かると言われてしまいました。
いつになったら、手許に戻ってくるのやら(ーー;)

今日は久しぶりにスーパーへ買い物に行こうとしたら、突然の雨...
ちょっと寝転んだら、そのままウトウト...とっても買い物に行くのが面倒になってしまいました。
でもやっぱり行ける時に行かないと、不精の私は本当に行かなくなるので頑張って夕飯に何を作るかを考えていました。
で、「天麩羅」を作る事に決定!
理由は食べたいのと、夏になると日持ちしないから食べるのなら今!

雨が上がった瞬間にスーパーへダッシュで行きました。
案の定、家に帰ってすぐにまた雨...自己予想が当って満足な私は早速、野菜を切り切り...
今は独りなので、少なめに...人参と茄子。
あとついでに豚カツも!

作ってるそばから冷えていくって、独りだと食べながら作らないと美味しくないコトが判明!
食べながら、揚げるって結構落ち着かない┐(-。ー;)┌

それでも美味しく頂きました<(_ _)>

明日はカツ丼!決定なのです!(∩。∩;)ゞ
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by coniglioalice | 2006-04-27 05:04 | 日常

南へ〜パー8

雨の降る中、バスを待ち続け30分。
天気が良くなったり、悪くなったり、してた日でした。

a0052863_230642.jpgアマルフィは私が回ったアマルフィターナ海岸で一番大きな町。
結構前、トリノオリンピックにちなんでNHKがイタリアの特集を組んでいました。その時にアマルフィが映されていて、一回行ってみたいなと思っていた町でもありました。

有名な13世紀建造の「天国の回廊」。
多分、お天気のいい日に来たらもっと綺麗に見えるのかなと思うと、ちょっと悲しい...それでもそこに残るフレスコ画は保存状態がとってもよく色がまだ残っていて「何百年も色々な人の目を楽しませたのかな」と思うと、感動も一入!
そこからドゥオモも地下聖堂へ。
そこには十字軍遠征で持ち帰った聖アンドレアの遺体が収まっているそうで。そこにいらっしゃった、ガイドの方のお話を聞きました。質問してもすごく丁寧に返して頂いてとっても感激!a0052863_2311293.jpg
学校の授業もここまで分かりやすく話してくれるといいのだけど...と思いつつ><、
その後、町をフラフラ...って、雨がだんだん激しくなって来ておりました。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。
ので、最後の町「サレルノ」へさっさと行くコトにしました。。


「サレルノ」は今までの町と違って普通の町。
観光もそれ程なく、取りあえずホテル探しにインフォメーションへ!
駅から徒歩5分の一つ星、トイレバス共同で2人で38ユーロ。ユースホステル並みです。
部屋は思ったよりも綺麗だし、洗面所はついてるし、掘り出し物ではないでしょうか。a0052863_232555.jpg
夕方ってコトもあり、ドゥオモの地下聖堂はちょうど閉まっていました。
教会のおじさんに「絶対に見なければいけない!」と力説されて次の日はまずドゥオモから!
サレルノの地下聖堂も凄かった!
すべてモザイク装飾が大理石で造ってあり、すっごく広い!
私達の他に誰もいなかったので、すごく得した気分になります。

その後、近くの教区博物館へ。
ここではサレルノに因んだ美術作品が展示。
その上、入場無料の上に、無料でガイドが付きます。一作品一作品とても丁寧に説明してくれてとっても感激。
もし、サレルノへ行く機会があったら絶対に行くべき!多分、英語でも説明は受けれると思うし、何しろ一時間以上も付きっきりで、質問しても懇切丁寧に答えて貰えて絶対すごい!
サレルノ地方にはあまり有名な人がいない(美術史を勉強してる私でも2・3人しか知りませんでした)けれども、イタリアの時代時代の有名な画家の影響をすごく受けているので特に心配もないと思う...

私はこんな時でしか出来ないような、初歩的な質問をしてとっても満足!


その後、お昼御飯を買って帰りの列車に...
5時間以上の列車,,,さすがに疲れていたらしくウトウトしていたらすぐ過ぎました。

何だかんだと色々あったけれど、旅に来て良かったと思える旅になりました。
見れないモノが見れたり、シーズン前ってコトもあってホテルも難無く見つけられたし、何より3年間行けるかなぁと思っていた南へと来れたコトが嬉しい。

一緒に旅をしてくれた友達にも、旅の中での沢山の親切なイタリア人にも、「ありがとう」と大きな声で言いたいです(/・ω・)/
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by coniglioalice | 2006-04-23 23:05 |

南へ〜パート7

デジカメの一騒動起きたり、念願だった「青の洞窟」を見たり、色々な思い出が出来たカプリ島を後にして、次の日は船で「ソレント」へ向かいました。

船で朝8時半発。40分程の船旅。この旅行の最後の船です。
これから当分船に乗るコトはないと思うと、何となくだんだん旅が終盤へ向かっているのだなぁって浸って乗っていました。

ソレントに着いて、まず腹ごしらえ!
そこから市立公園を抜けて町の中心へ。
a0052863_664945.jpg
ソレントは海から町の中心へは山登り!
道を端折って、歩道の階段を登っていると、、犬が...一緒に登っていました。
年寄りなのか、よろよろしながら登っている...友達が大爆笑(≧∇≦)
確かに犬なのに息が切れてる...大丈夫か〜?とか思っちゃいます。
と言いながら、手持ちの地図は少々大雑把なモノ。犬の後を付けて行ってみました。。

ちょっと行くと、工事現場におじさんがいました。
「駅まで行きたのだけど、遠い?」と聞くと
「1km以上はあるよ、バスに乗った方がいいよ」と言われました。
でも、インフォメーションへも行きたいし、歩くコトに。
その時に犬は先に行ってしまいました。
やっとインフォメーションに着くと玄関にさっきの犬が...すげーーー本当に道案内してくれていたんだねと、二人で変に納得してしまいました。

そして町の中心を抜けて、駅へ。
駅に着くと、丁度「ポジターノ」行きのバスが出る所!
一時間に一本しかないから、本当にタイミングが良かったです^^;


そこから約50分バスに揺られて、海岸線沿いに南へ。
町に着く、直前「落石注意」の看板。
ふと、上を見ると網が張ってあって本当に落石がある...「落石注意」の看板を見たコトがあっても本当に落石してるのには吃驚!ってか、恐い?!
「ポジターノ」は前には本当に小さい砂浜、後ろには山の断崖絶壁の間にちょこっとある町でした。
今でこそ、ここまでリゾート地になっているのだけど、きっと昔は本当に大変な生活を強いられていただろうなっと思ってしまいました。
観光地らしく、観光客向けのお店しかなかった。砂浜まで行くとそこでは「アニメ」の見本市。
取りあえず、「ドゥーモ」(町の中心の教会)に行き、お昼御飯へ。って、さすが観光地!高い!
しょうがないので、バールでパニーニを買い外のベンチでモグモグ(*^∇^)o<■~~

バスの時刻表を見ると、=( ・_・;)⇒ アレ?
15分後のバスを逃すと、2時間開いてしまう〜って急いでバス乗り場へ。

その日は後アマルフィとサレルノがあり、サレルノではホテルを探さないといけないのでどうしても夕方に着きたい!ナンテ、日本人観光客のような旅なのでした(*/∇\*)

ソレントの写真はソレント観光局のページからお借りしました<(_ _)>
ポジターノは見つかりませんでしたΣ(T▽T;)
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by coniglioalice | 2006-04-21 06:08 |

南へ〜パート6

「青の洞窟」を見終わってスツアー終了。

私は「青の洞窟」が見れた嬉しさと「デジカメ」がない悲しさ...複雑な気分ですぅΣ(T▽T;)

取りあえず、ツアーのボートにはなかった。
鞄にもない。ポケットにもない。
友達曰く「絶対に手漕ぎボートにある!」と言う。
私は...海?

取りあえず、「気が済むまで探す!」と言うコトで、「アナカプリ」から「青の洞窟」までバスで行ってみるコトにしました。
バスにはすっごい行列!
バスは小回りが効くように小さい。目の前には20人くらい。2台目を待たないとダメかな〜とか、言ってました。
バスが来るまで、約30分・・・

乗れるか、乗れないか...って、無理矢理乗りました^^;
丁度、自分達まで乗れました。変なトコで運がいいらしい><;

それから「青の洞窟」まではスムーズに。
崖の上から下の船着き場まで急いで階段を下り、私はパニクってるとイタリア語が出ないため、友達にボートのおじさん達に聞いて貰うコトに...

ある?ない?


心臓がドキドキです。
でも私達を乗せたボートのおじさんはいません。他のおじさん達が携帯電話で聞いてくれました。

「あるって!」天国からの声に聞こえました><、
自分のイタリア語は間違ってないのか?!って思いました。

ここで10分くらい待ってて!と言われて待つコトに。。。
10分くらい待つと、再び「もうちょっと待ってて!」って。
待つさ、いつまででも、明日まででも待つさ!ってイタリアに来て始めて苦にも思わなかったです。


それから30分くらい。
他のボートが着き、そこからおじさんが貰って来て貰いました。

え?私達が着いたツアーのボート乗り場に届けて貰ってくれたらしい...
まっ、いいか!手に入れば!
結局、ボートの下の板の下に落ちてたらしくて、しっとり濡れてます。

でも今までの映像もあるし、デジカメは修理に出せばきっと直る!元に戻る!と、信じてます。。。


結局、その日はお土産を買って、前の日と同じレストランで食事をして、寝ました。。。

次の日からはソレントから海岸沿いに回るバス旅です^^


追記:先週からイースター休暇により、まだカメラは壊れたまま...今週末にでも日本に送ります。
いつか、直ったら写真を差し換えたいと思っております。直ると信じて......
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by coniglioalice | 2006-04-19 06:02 |

南へ〜パート5

その夜、大きな音で2回程目が覚める。。。

が、信じたくないので再び夢の中へ(= ̄  ̄=) Zzzz・・・
朝。やっぱり現実なのね、夢ではなかったのね・・・と思った。。。何の音って?
暴風雨の音なのです(ノ_-;)ハア…

今日こそは!と思っていたのになぁ〜
友達と相談して、ホテルをもう一日延ばし、明日にかける!
ので、本日は船で近場の町でも観光しようってコトになりました。

バスで下まで下りると...え?????
雨が止んでる!風も弱くなってる!
「青の洞窟」ツアーのカウンターも開いてる!そこにいるお爺さん曰く、「今日は見れる!」
信じていいのか?と思う程、いい加減なお爺さんだったけど、ここは信じたい気持ちで一杯!!!
見える時に見ないと、次の日が見れるとは限らない。

10分後のツアーはもう定員一杯らしくて、10時半からのに予約。
暇なので、バールで朝御飯。その後、お土産物屋さんを冷やかしに、ってそこのおじさんに捕まってカプリの素晴らしさについてと、タイは安くていい女の子が沢山いるについて、30分程話を聞く...a0052863_735584.jpg
(昔、カプリ島のお金持ちは女の人がいらなくなると、崖から海へ落としていたそうです...コワイ)

時間になり、逃げるようにして船着き場へ。
新婚さんだと思うけど、日本人のカップルもいました、インド人の家族連れやら、全部で15人程。a0052863_742892.jpg
15分遅れで、ツアーへ。
カプリ島を回るツアー。写真を珍しく沢山撮らせて頂きました^^;
波がすっごく高くて、声を上げて楽しみました。友達は立ってる方が酔わない!と言って立っておりましたが、何か揺れ過ぎでそっちの方が危ない気が....って本当に「青の洞窟」に入れるのかだんだん不安になってくる〜

そして青の洞窟へ。
昨日、行った場所です。今度は海から!
そこには昨日はいなかった沢山の手漕ぎボートがいました。値段は...少々高めでツアーとは別料金。
そしていざ、ボートへ!

その時です、、、カメラを無くしたのは...海に落とした音はしたなかったのだけど、ない!
ボートに落としたのやら、どこへ置いて来たのやら...

でも「青の洞窟」はやっぱりすごかった!
青でもないし、水色でもない、これが本当の「アズーロ」色なのだな〜と惚けてしまいました。a0052863_7315100.jpg
底が薄らと見えて、魚がいたり、ゴミか何かが沈んでいたり、手で水を汲んでみるとやっぱり普通の海水。
今だ解明はされてないそうですが、洞窟の上から光が入りそれが岩を反射して水に映り、こんな色になると言う説を聞いたコトがあります。
ボートのおじさんは私達がイタリア語を話せるのが、気に入ったらしく他の人よりも長く洞窟の中にいさせて貰いました。たまには役に立つのだなぁとか思ったり^^;
「青の洞窟」は昔、皇帝専用のお魚を取る場所だったそうです、そしてその奥をずっと行くと「アナカプリ」に抜けられるそうです。(今は閉鎖されています)

でも念願だった、「青の洞窟」へ入れて感謝感激!!!!!!
本当に運の悪い人は何回来てもダメなそうですから、本当に良かったです。


次回は...カメラの行方です。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。
今回もカプリの観光所の写真をお借りしました<(_ _)>
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by coniglioalice | 2006-04-17 07:05 |

南へ〜パート4

カプリに着いてからは、珍しく天気予報が当り、いい天気♪
これなら「青の洞窟」が見れるかも!!と、期待に胸を膨らませバス停に。

バス停にいたお婆さんに「青の洞窟」までの行きたいと伝えると、「アナカプリ」と言う所まで行きそこからバスを乗り換えるコトを教えて貰った。

が、この「アナカプリ」までのバスがむちゃくちゃ恐い!
私は足場の悪い高所恐怖症。足場の悪い高い所に行くと、貧血を起こします。
このバスは崖っぷちをすごい勢いで走ります。私の場所が悪かったらしく窓のを外を見ると、そこは断崖絶壁!バスなのでガードレールは見えなく、恐怖に震えておりました><、
a0052863_13985.jpg
アナカプリに着いて、交通整理のおねえさんにバスの乗り場を聞き、いざ「青の洞窟」へ。
カプリ島は住宅地に入れば入る程、道が細くなり、曲がりくねっていきます。
向かえから車がくると、すれ違える場所までどちらかがバックをします。このバスも頻繁にクラクションを鳴らしながら走っていきます。が、バスの中では音楽が...友達と、「絶対、相手が鳴らしても聞いてないよね!」
降ろされた場所は、小さな駐車場。
アレ_(・・?..)?アレェ「青の洞窟」は???と思います。
運転手さんが崖っぷちを指差してます。そこをよーく見ると、階段が...まるで海に一直線!コワイ!
そこを降りて行くと、小さなお店が...そこのおじさんに「青の洞窟」は?と聞くと、もっと降りろといいます。降りてみると、海の水面まで。。。
が、何もない...訳が解らず、もう一回おじさんの所まで行き「青の洞窟は?」と聞くと、「今日は風が強くて波が高くて見れないよ」だって。。。それなら最初に言ってよ!とか思ったり_s(・`ヘ´・;)ゞ..

ショウガないので、一旦アナカプリまで戻り、お昼を食べたり、お店を冷やかしたり...
観光の本を読むと、アナカプリからロープウエイがある!
友達は乗る!と一声。
が、そのロープウエイ、スキーのリフトのような感じ。それもブランコみたいだし...イタリアだし(私はイタリア製の機械関係を一切信用してないのです)、片道12分。1時間近く下で待ってるのもアレだし、折角こんな所まで来し、勇気を出して乗ってみるコトに。

乗った瞬間後悔。・゜゜・o(iДi)o・゜゜・。
恐い、恐過ぎる!先ほどから言ってるように私は「足場の悪い高所恐怖症」
高い場所になると、10mくらいの高さになりそれも断崖絶壁。きっと風景をみたら言葉で言い尽くせないような綺麗な風景が続いていたと思います...が、私にそれを見ろと言うのは絶対に無理!
東京タワーの鉄板に小さな穴があるだけでその上には立てない程です!
昔、ブランコが回る遊技に乗って、貧血で歩けなくなったコトがある程です!

12分間只ひたすら、目を瞑り、終わるコトのみを願っていました。
a0052863_1395229.jpg
高台に着くと、すっごく綺麗な景色。けど、断崖絶壁で下は海。
悲鳴を上げならが、写真を取り巻くってました(さぞかし、他の人に迷惑だったでしょう)

下りるのも一苦労。あの恐怖体験を再びしないといけないなんて〜(>_<;)
でもそこにいてもショウガありません。でも今度は薄目を開けながら乗れました。良く見ると人の家の畑やら庭やらの上を通っているではありませんか!?こんな所に家があった人は迷惑極まりないでしょう。
案の定、下の家々は雨戸を閉めっぱなし。気持ちはわかります。覗かれたくないモノね。

その日は早々とホテルへ。

ホテルのおじさんに「安くて、美味しいレストラン」を紹介して貰い、8時頃レストランへ。。。

・・・・えらく注目を集めています。まるでパンダ状態!...

非常に穴場だったようです。地元の人で溢れてます...それもおじさんばっかり!
食事の間中、ジロジロ、ジロジロ( →_→)
そんなに安くはなかったけど(カプリでは安いのだと思うけど)、美味しかった。

明日は「青の洞窟」が見れるコトを祈りつつ、眠りについたのです(o_ _)o.。oOOグゥグゥ

再び、カプリの観光所の写真をお借りしました<(_ _)>
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by coniglioalice | 2006-04-15 01:42 |

南へ〜パート3

次の朝は早くからナポリへ。

ポンペイの駅は思ったよりも学生やサラリーマンが沢山!
普通の住宅地なのだなぁと、変に実感してしまいました。

ナポリからは船でカプリ島へ。
ナポリに着いて、人に聞きながらバスで何とか「molo bevrello」港に到着。

船の時間を見ると、入れ違いに出港してしまったよう...1時間程近くのバール(喫茶店)で朝御飯!
って言っても、ラッテマッキアート(直訳:牛乳の染み、コーヒー牛乳のコト。カプチーノより牛乳が多少多くあんまり熱くない。猫舌の私としてはいつもこれなのです)とクロワッサンを1つ。

お空を見ると、あんまり天気はよさそうでない。。が、天気予報だとナポリは曇り、カプリは晴れ。久しぶりにイタリアの天気予報を信じたくなりました。。(イタリアの天気予報は大体に置いて外れる。私は個人的に予報ではなくて願望だと勝手に解釈しております><;)
a0052863_2165537.jpg
お船に乗ると、そこから40分。
昔、大きな船で中国に行ったコトのある私は、船が大好き♪
その時も台風に当り、揺れ揺れ!今回もあんまり天気が良くないからか揺れ揺れ!揺れれば揺れる程、楽しくなっていく私♪
だが...隣では友達が真っ青!!!!!
同席になったイタリア人の若い子達も,,,皆、酔ってるらしい……(|||__ __)/
昔は私もバス酔いに悩まされていた経験があり「大丈夫?」と聞かれてもショウガないのは分かっているのだけど、かける言葉が「大丈夫?」しか浮かばない(×_×)

島について、取りあえず友達を座らせて早速インフォメーションへ。
だが、近いホテルは全て4つ星以上。安い所はケーブルカーで町の中心地へ行かないとないらしい・・・
多少は喋れるようになった友達を引きずりながら、ケーブルカーで町の中心へ。

今度はインフォメーションを探して、右往左往┏( ̄ー ̄;)┛=3=3ε=ε=┏(  ̄ー ̄)┛
やっと見つけて、安いホテルを予約。2人で60ユーロ。名前は「クアットロ・スタジオーネ」(訳:四季)ピザの名前(1枚で4種類の味が楽しめるピザ)を思い出しますが...何ともいい名前ではないですか!
期待を膨らませながら、ホテルへ。
歩いて10分ほど。入り口から緑が溢れ期待通り!
始めて、植えてある極楽鳥花を見ました。部屋に案内されて、テラスからは海が一望!すげーー!これで60ユーロは安い!
友達の気分も大分よくなり、早速一番の目的の「青の洞窟」へ。a0052863_2173040.jpg
...ドアがЮヘ(゜ー゜?)アレ?アカナイ・・・

鍵は開いているのに...部屋に閉じ込められてしまったよう...安い理由はコレ??

ショウガなく、テラスから(1階です)大回りをしてホテルの人を呼びに行きましたΣ(T▽T;)
ホテルの人に言うと「あぁ、壊れてるね」だって!フロントで気付いたけど...1つ星。う〜ん。それでか、納得。
(ちなみにそれ以外は普通のホテルです、あしからず!)

帰って来た時にはもう直してくれてました。良かった、良かったC=(^◇^ ;

今度はカプリの観光所の写真を使わせて頂きました<(_ _)>
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by coniglioalice | 2006-04-13 02:20 |

南へ〜パート2

スッタモンダの末、無事にナポリに到着!

列車の中で作って来たお昼を食べ、1時半に着きました。
そこから私鉄に乗ってポンペイへ。

着いてビックリ、何にもない駅。とてものほほんとした駅でした。
そこから取りあえず、観光のインフォメーションへ。

ポンペイの地図を貰うついでに、予約しておいたホテルの場所を尋ねると...

「何で、こんな遠い所にホテルをとったの!」と怒られました><、
「インターネットで調べたら、近いってあったので・・・」と言い訳すると、
「ポンペイにはもっと安くて近い宿があるのに!ここに行くとしたら、バスを乗り継いで行かないといかねいわよ!」と・・・

結局、すごく親切なインフォメーションの人は予約しておいたホテルに電話してキャンセルしてくれました。
違約金もなし!公共のインフォメーションという肩書きが効いたみたい。ホテルの人はそこのインフォメーションに登録したかったらしく、違約金がなしだったみたいです。良かったC=(^◇^ ;

んで、代わりに2人で55ユーロの3つ星を紹介してくれました。
荷物を置いて、ポンペイへ。
イタリアでは月の最初の週は美術館とか入場が無料らしい...って、これまたインフォメーションの人が教えてくれました。ありがたいコトです^^;

a0052863_17414430.jpg
ポンペイは紀元前8世紀から人類が住み着いたとされます。
その後、ギリシア人、エトルリア人、再びギリシア人と支配を受けました。その後、ローマ人の支配地となり、ローマ人の避暑地として町が存続していきました。
紀元79年8月24日、ヴェスヴィオ火山が噴火。町の全ての時間を止めたのです。

1594年から1600年、運河建設により建物などが発見され、1500年と言う長き眠りから町は醒まされました。
1806年から遺跡発掘が最高潮に達し、修復と保存の作業が進められていきました。
現在は3220mの城壁に囲まれた66ヘクタールに及ぶ5分の3が掘り起こされいます。
(インフォメーションで貰った日本語の解説より)

ポンペイに着くと、今はシーズンオフらしく観光客がまばら...その代わりに修学旅行か遠足の学生がワンサカ!!!!!!!!!!
私達は碌に地図も見ずにぶらぶら・・・色々見る所はあったのだろうけど、あんまりせかせかした旅が嫌いな私達でありました。
が、2時間も歩いていると、普段の運動不足とあまり変わらない町の風景に少々飽きだしました...><;a0052863_17405962.jpg

それでもやっぱり、昔よく英語の授業で取り上げられたポンペイ。その頃は色々な想像を巡らせた私としては、ぼけ〜としながらも感動は一入。来て良かったと思いました。

6時頃、ポンペイを後ににし、町をぶらぶら。7時頃夕飯。
次の日はカプリに行くコトに決めた私達は早々と寝床に着きました(o_ _)o.。oOO

写真はポンペイの観光所のモノを拝借しました。。

やっぱり本物の方がいいと思いまして...
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by coniglioalice | 2006-04-11 17:46 |

南へ〜パート1

皆様、いかがお過ごしですか?

私は南からの旅から帰って来て、何だかまだ疲れが取れてないらしく、目が半分閉まっている状態で週末を迎えております。
これから何回かに分けて、旅の話を載せるコトにします(/・ω・)/

で、さっそくなのですが、この旅で見事にカメラを壊しました><、
なので、下手ながらイラストで描こうと思います....下手なので(普段マックで描くなどしないモノで(≧◯≦)暖かい目で見て貰えると有り難いです。。。

カメラもそうなのですが、初っぱなから私はしでかしてしまいました...
朝、ボローニャ8時半発の列車に乗るために、多めに時間を取り7時のバスで駅に向かおうと(家から駅まで40分くらいかかるのです)戸締まりをし、ガスを閉めて7時ちょっと前に家を出た私でした。。

が、バス停に向かう途中、妙な胸騒ぎを憶えて列車のチケットを見ると...「7時半発」・・・・。

1時間間違えました。こんなコトは始めて!と、言い訳しても列車は待ってはくれません。

急いで、家の前にある列車の駅でボローニャ行きの列車を見ると、10分前に出たばかり!
ヤバい、本当にヤバい!
折角、座席指定までしたチケットが無駄になります。それにその列車で待ち合わせの友達がフィレンツェから乗り込んできます。ショウガなく、友達に電話。が、起きたばかりか、夢うつつのよう...

7時半に出た列車は8時半にフィレンツェに着く予定。

時刻表を確かめて取りあえず、ボローニャからは無理なのは決定。
唯一残されている道は、7時1分発のピアノロ(私のいる駅、ボローニャ〜フィレンツェ間にあります)からフィレンツェ行きに乗るしかない。
フィレンツェに8時20分到着!

が、ここで問題。
まず、この列車は各駅停車なので遅れるコトが毎回。
そして、乗りたかった列車はフィレンツェのカンポディマルゼ駅に止まり、各駅停車はフィレンツェのサンタマリアノヴェッラに止まります。

悩んでいる暇などありません、取りあえず一途の望みを抱いて7時1分発の列車に乗車。
生きた心地はしませんでした(ーー;)

友達に連絡をとって、もし間に合わなければ先にナポリに行ってくれと言うコトを伝えました。
私は列車を乗り継いで行くつもりだと。。。

8時20分
フィレンツェのリフレディという駅に着く時、向いの席の子にカンポの方に行きたいのだけど?と言うと、ここで乗り換えた方がいいよと、助言を貰い急いで降りるコトに!
そして電光掲示板でカンポ行きの列車を見ると、、、ない。パニックになりつつ、そこに歩いていたおじさんに「カンポへ行きたいのだけど、何番線?」と聞くと、「1か2番線」と教えて貰いました。
そしてホームに行くと、2番線に丁度列車がいる!

ドアの所には丁度車掌さんが!!!
「カンポへ行く?」と聞くと
「行くよ。さっさと乗りなさい!」と引きづられながら乗車。
a0052863_6511850.jpg
時刻は8時25分。友達に電話して、本来乗る列車が何番線か聞くと5番線。
もしかしたら、間に合うかも!と祈る気持ちで時計と睨めっこしていると、28分にホームに入って全速力で走る用意をしつつ、駅の外を見ると.....アレ_(・・?..)?

5番線?友達がホームにいるのが見えます。ってか、この列車だったのね...( ・◇・)

「何で、降りないのか!」と先ほどの車掌サンに問われ、列車のチケットを見せると苦笑い・・・

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ。 そんな旅の始まり。この旅で何かが起ると実感しました。
最初の最初から思いっきり疲れた私なのでした・・o(__*)。。oO
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by coniglioalice | 2006-04-09 06:53 |